僕から君への、2人の物語を読み続けよう。 この章が尽きるまで。 Happy Holidays!
「はじめさんに逢いたいです」 「ずっと言わずにいたことだけど、さくらさん、僕と逢ってください」 昨夜交わした、でも果たされるかはまだわからない約束。 お互い「好き」という想いを募らせて、年末に逢う約束を交わした。ただ、逢いたいと言い出した彼女…
「いつか逢おう、必ず。」 そう約束をして、二人の毎日は穏やかに進んでいる。 こんな穏やかな毎日が、いつまでも続くと。いいな。。 朝起きて、昼ごはん食べて、家路について、帰宅して。その度に気が向けば彼女と一言二言lineで言葉を交わす。週末には他愛…
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