2020-01-01から1年間の記事一覧

夢の中でも仕事していた。

前略、今日は「有給奨励日」なる社のくだらないルールでお休みです。 まぁ、昨日で終わらせたからお休みでいいんだけど。。 今朝もいつも通りに4時30分の目覚ましが鳴るまえに起きた。本当は仕事する予定だったんだけど、昨日のうちになんとか終わらせて今日…

若者よ、生き急げ。

前略、先々週の「週末リゾート」が快適だったのでまた行ってきた。 写真はないんだけど景色はこの間と全く同じ。 そして周りは、カップルでいっぱい。。 正直男一人で来ている奴なんかボクくらいで、あとはカップルかファミリーか女子の集団。コロナ禍という…

また朝が来て。

おはよう。ベイエリアは快晴。 久々にこの言葉を綴った。 weekend resortで迎えた。新しい朝。 もう少ししたら仕事して、それから一度家に戻って、そのあと西新宿へ。また仕事ばかりの毎日の始まり。泣きたくなるようなこともたくさんあるけど、それでも前を…

Weekend Resort

ここはどこ? ここはかつてのボクの庭。 今は遠い思い出になった、郷愁の街。 三連休になって、仕事しなくちゃいかんのだけれど如何せんあまり家が快適じゃないので、ちょっとだけ家を離れた。自分の家から一番近いリゾートは、かつてのボクの庭であり、今は…

うまくいかないね。

いろんなことがうまくいかないね。 空回り、かな。。 今日はそんな一日。 泣きたくなるようなことがたくさんあるけれど、あしたも前を向いて、歩き続けよう。 歩き続けることを諦めたら、楽になれるのかな。。

生きる意味と、祖母の眼差し。

最近思うこと。生きる意味とその意義。 何がどうあっても、ボクは今を生きていて、 そして、意味と意義を見失っている。 また週末を迎えた。やったことといえば、肉体的な疲労をまず土曜日に緩和して、それから一か月ぶりにサロン行ってパーマかけて。日曜日…

不調のままの毎日。

一昨日からずっと体調の悪い日が続いている。怪我で通勤出来ないボスから「突然どうした?」と聞かれたが、あんたがいないから不調を押して毎日動いていることを、どうして判らないのだろうか。。

望みも助けもない朝。

おはよう。昨日は体調悪くて早く帰ったのに今朝もあまり芳しくない。 マヂで今日休もうと思ったんだが今日は代わりを務めてくれる奴が午前中休みだわ。毎朝会議体を仕切れないと全体の士気に影響することは誰よりも分かっているつもり。 窮地となると本当に…

体調悪し。。

今日は頗る体調が悪い。今日はもう帰る。 っていま1630なんだけど、何気に定時なんだぜ。すげぇだろ? 仕事し過ぎだ。。

会食的逢引

秋の深まりと共に、その味覚を味わいながら 二人でじっくりとお話ししましょう。 秋の和食をコースで楽しむ。ツーショットデートです。 (※バチェラージャパン風のデートのお誘い❤️) ってわけで今日はデートに行ってきた。先週に引き続き。何気に先週行った…

西新宿激戦区

誰にも邪魔されずにランチに行きたい。 ここなら絶対、誰も来ない。 そういう穴場をすぐ側に見つけた。 コロナ禍で西新宿のホテルは何処も大変な競争になっている。そんな中で西新宿でも別格扱いのホテルのカフェでランチしてきたよ。モチ、デートです。 二…

ほんの数秒の。

いまでも覚えている。あのときの言葉。 時間にすればほんの数秒の、 一度も聞いたことがない言葉。 「何かお手伝いできることは、ありませんか?」 その言葉は、人生の中で何度も放つことが出来る言葉ではない。 確かに仕事とか、何かしらの利害が伴えば、こ…

気になって仕方がない。

昨日、残業続きのその人に声をかけた。 だいぶ疲れが溜まっている表情を見かけた。 それがずっと気になって仕方がない。 悩んだ末の選択肢が、本命になりつつ、ある。このままズルズル好きになるのは、嫌だな。 やがて僕の真実を知って、そして離れていく。 …

悩んだ末の選択肢(ランチ編)

突然ですが、きょう、お昼にデートしてきます。 実は初めてではないです。 何気に二回目なんです。 「焼肉食べに行こうよ!時間ある?」 昼のランチに誘った。実はこの人と行くのは2回目。誘いやすいのだけれど、如何せんプロジェクト進行に組み込まれた人だ…

何気に順調。

怪傷病者生活が始まって今日で1ヶ月。 加療は順調だがそれ以上にうまくいっつているものがある。 それは、減量。筋トレお休みなので食事で減量をしているのだが思いの外上手く行っている。 そして今日から下半身だけだけど筋トレ再開。年末に向けて、がんば…

まだまだ。。

今朝、距離を置いたはずの自分の想いが、 まだまだ距離が置けていないことに気がついた。 まだまだ、全然だめだな。。

見られて、いた。

今日は例によってお寿司ランチのデートに行ってきた。 昼休みを告げるゴングが鳴って、 遠くからお互いに目を合わせて出口に向かった。 「月曜日だからお寿司でテンション上がりますよ!」 「僕も楽しみにしていました!」 無事にこのランチの約束は果たされ…

選択肢は3つ。

突然だが、ボクの目の前には3つの選択肢が掲げられている。 ひとつは今までのボクなら脇目も振らずに選択して、追いかけてしまうもの。 もうひとつはひととおり悩んだ末に最後に選択するもの。 「脇目を振らずに」の選択肢は、この夏に見つけた片想い。本当…

「第三選択肢」は突然に。

その人の存在にはずっと気が付いていた。 その人はずっと遠い世界から気まぐれにやってきた人だと思っていた。 そう、あの日のその人を見るまでは。 いま、僕を中心にグルグルと3人の人が頭を巡っていた。そのうち1人は僕の中でその先に進まないと決めて、残…

神無月に吹く風は

突然ですが、近いうちに何かが起こるかもしれない。 というよりも、僕がなにかを起こすかもしれない。 僕の周囲は、俄かに騒がしい。 以前から予告されていたことなんだけど。今週はとにかく毎日想定外に騒がしい。そして多分、僕はそれをもっと騒がしくしよ…

東京明日佳病院から、癒しの時間。

左肩腱板断裂のオペから2日経過。 もう痛みは殆どない状態。 特段問題なければ明日退院。 がっ、なんかまだ退院したくないな。。この病院での入院生活は快適だから。病棟スタッフの笑顔や会話に癒されたし、何よりオペは何の問題もなく完了。術後のケアも申…

傷病者、奥沢に収容。

突然だが、傷病者として奥沢にいる。 何気に明日手術だし。 やることないから暇だし。。 左肩腱板断裂。という怪我でオペすることになった。オペはまぁ、内視鏡下なんでそこまで大袈裟じゃないんだけど、ブロックで出来ないので何気に笑気吸って全麻なんだよ…

好きになりすぎてはいけない。

好きになりすぎてはいけない。 想いは、どうしても自分を苦しめてしまうから。 でも、突き動かすのもまた想い。 今はまだ、自分の想いは深刻ではないけれど、このままならその想いは強くなる一方に、多分、進んでしまう。。「それはダメだ」と、ずっと自分に…

震えるような1秒。

予感はしていた。多分、ここで逢えるって。 夏の最期に訪れた、震えるような幸せ。 ほんの数秒、ほんの数秒の。 冠雪のない富士が見えるためには、いろんな条件が必要。夏の温度が低い朝の、わずか数十分。 「おはよう!見えるよ!」 いつもより早くやってき…

長月に吹く風は

短い夏が終わり、早くも台風の季節。 僕は相変わらず誰とも逢わず、誰とも話さない週末。 ここから先のことを考える前に、自分を癒さないと。。 ここまで、自分が出来ることは全部やろうと決めて、頑張って走り続けて、振り返ってそれらはそれなりの「成果」…

なかよくしてください

「なかよくしてください!」 言葉にすれば1秒程の、なんということはない言葉。 その言葉が、邪気を寄せ付けようともしない清廉な君から、 その言葉が、溌剌とした笑顔を真正面から向けた君から、 あのとき、真っ直ぐに僕だけに向けられた。 皆に言っている…

みられて、いる。

夜間作業でしばらくぶりの西新宿泊。 目が覚めたら、いつもの景色の向こうに、夏の雲。 FY20の夏も終盤戦。 突然だが、僕は多分。見られている。見られていること自体はまぁ、今の職場では目立つ存在だし、周りのみんなは僕の名前を知っているのに、僕は周り…

きみのこと。

長い梅雨が明けて、酷く暑い夏がやってきて、 盂蘭盆を過ぎたら、蝉の声は消えていた。 暑くて短い。今年はそんな夏。 そんな夏の終わりに現れた君。 夢で何度もあった君。 教えてよ、君の生まれた邦のこと。 教えてよ、君を育んだ大切な家族のこと。 僕は知…

景色は見えたか?

執着を手放して、新しい景色は見えただろうか? その先の景色を見る、願望は生まれたか? 「あきらめる」のではなくて「執着を手放す」ことで訪れた新しい毎日は、不思議と穏やかで、すぐ傍にあったはずの景色が見えるようになった。同時にそれは、新しい毎…

あした、また。

望みを抱く者は 高くて危険な階段を上がり、如何にして降りるかを考えない。 それは「上がる」という野望が、「落ちる」恐怖を飲み込んでしまうからだ。 (トーマス・アダムス「魂の病」より) 誰とも話さず、誰にも逢わずに過ごした短い夏休み。また夜にな…